2011年1月19日水曜日

吉報へのご返信

T.M.様
鬼 一二三様 すばらしいですね。生徒さん達の前向きさがひしひしと伝わってきます。今回のこと、子どもたちにさっそく伝えたいと思います。連絡を下さり、有難うございました!!子どもたちは頂いた手紙をとても喜んでおりました。本当に有難うございます。くつ集めも250足を超えました。子どもたちの威力に感動している毎日です。

K.Y.様
鬼一二三様 空手道場の使用の事、感謝、今回訪問した折、伺いたいと思います。一二三日本語教室の生徒さん素晴らしい成績です。先生の熱意ある指導の賜と感心しています。今後も健康に留意して頑張って下さい。会える日を楽しみにしています。

Y.M.様
一二三先生 お久しぶりです。生徒さんたちのご活躍すばらしいですね!「私とうんち」を読んで、私が卒論の研究で、先生の教室を使ってトイレの紙芝居をしたことを思い出し懐かしくなりました。マジメ君はますます日本語が上達していてすばらしいですね。難しい言葉がたくさんでこんな短い文章を読んだだけで高い語学力がわかります。モムさんのテーマはとてもキャッチ—な内容で興味深いです。ぜひ弁論を聞いてみたいものです。一二三先生をはじめ、皆様のますますのご活躍を楽しみにしています。今、私は朝日で番組制作の仕事をしております。NGO.NPOの番組も企画を書いているので、ぜひいつか仕事でご一緒したいです。プライベートですが、今年こそはまたお邪魔したいと思っております。スタッフの皆様にもどうぞよろしくお伝え下さい。

M.F.様
鬼 ひふみさん おめでとうございます。スピーチコンテストでの成果を期待しております。

H.M.様
鬼先生 ご無沙汰しております。去年,見学でお世話になった名古屋大学のH.M.です。嬉しいニュースを有難うございます。しかもあの時お会いしたマジメ君が出場とは,さすがです。本当に真摯に学習に取り組んでいる感じの学生さんでしたから。カンボジアに行ける事があったら,是非,お会いできればと思います。また,いつか。

S.H.様
鬼一二三 様連絡をありがとうございます。3名の健闘を祈ります。チリ、サンチャゴにて

M.R.様
ひふみちゃんへ いつも嬉しいご連絡有難うございます。3名の方のご検討をお祈り致します。それにしても、スピーチ内容の視点が面白いですね!!こちらは寒い日が続いております。私の方はオペラ「はなさかじいさん」と「笠地蔵」の伴奏ピアノで毎日頑張ってピアノを弾いています。では、お体に気をつけて、頑張って下さいね。

M.R.様
ビビ『先生』へ おはようございます。マレーシアからMです。頑張っていますね。頭が下がります。ウンチの話、笑いました。笑いを取って、高得点を狙う。。。戦法でしょうか?誰がねたを考えるのかなあ、ビビ先生の策略かなと思いましたよ。ますますのご活躍をお祈りしています。

Y.T.様
年の初めに嬉しい便り有難うございました。子供たちの本選での活躍を祈ります。建設中の校舎での弁論大会、昨年お邪魔しましたのを、懐かしくパソコンの写真を眺めました。ご活躍を。

O.A.様
鬼先生ご無沙汰しております。.大学のO.です。弁論大会の件、ご連絡ありがとうございます。お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。14名のうち3名が先生の教室から出場されるなんて、ほんとうにすごいですね!皆様のアブストラクトを拝見して、感服いたしました・・・!モムちゃんの内容のアブストラクトは、近代医療の受容過程期という学問分野でも非常に興味深いテーマ話ですね。皆様に、頑張って下さいとお伝え下さい。先生もお忙しくご活躍のことと存じますが、どうかお体ご自愛ください。またお目にかかる日を楽しみにしています。

2011年1月12日水曜日

吉報へのご返信

S.Y.様
一二三先生 カンボジアからの吉報メールありがとうございました。 一二三日本語教室から3名もの参加決定、普段の一二三先生や生徒さん達の努力が表れた結果だと思います。 それらも含め、2月5日の「弁論大会」での、生徒さん達の健闘を遠く日本より願っております。 ※落成式をはさみ、そちらに2〜3か月ほどお手伝いに参ろうかと考えております。(猫の手でも構わなければ・・・・)

K.K.様
一二三さん おはようございます。 弁論大会に参加者が3名とはおめでとう。皆良い事を書いていますね。 弁論大会ではやはり国のこんな点を良くしようと言うような提案型が私は良いですね。 私はこういう事をやっています、または今後こういう事を皆でやりたいと思うが皆さんも是非参加して下さいと言うようなものですね。 色々な意見があっていいのですがやはり訴える物があった方が受けは良いと思います。 あくまでもK.審査委員の場合。 「感動を与えられれば成功する」と松下幸之助翁は言っています。 それにはまず自分が感動する事です。そうしたら他人にも感動を与えられると思っています。 是非この点を生徒に教えてやって下さい。 よろしくお願いします。

T.I.様
「カンボジア日本語スピーチコンテスト」に一二三教室から3名も出場!おめでとうございます。
これも一二三先生、勝邦さんはじめ皆さんの努力の結果と思います。
すごいですね。
昨年12月に教室を見せて頂きました。あそこで勉強している生徒さんが、そしてシェムリアップに着いた夜、一二三先生と一緒にお話ししたあの「マジメ君」が出場というのは身近に感じ、本当に嬉しいです。
東京から応援しています。三人とも頑張ってください。
元旦にナーさんが電話をかけてきてくれました。 
お年玉を頂いた気分でした。ナーさんに会ったら喜んでいたとお伝えください。
今年は皆さんにとって、よりよい一年でありますように・・・。


T.Y.様
鬼一二三さま
新年おめでとうございます。
相変わらずご活躍のご様子、教え子が次々と活躍していることは、鬼先生の喜びも大きいことでしょうね。
みなさんのご活躍をお祈りしております。
ロン・ポリンさん:話題がとてもユニークでいいですね。着眼点がいいと思います。きっと皆さんの笑いがとれるとおもいますが、あまり臨場感があるのも、聞いていてちょっとこまっちゃうかな?上位めざしてがんばってください!
サン・ソムアートさん:経済的に豊かではないところでは、どの親も教育費の問題は大きいですね。あの美しい日本語でしっかりスピーチしたら、きっとみんなの賛同をえられることと思います。練習の成果が出るように、お祈りしております!
レン・モムさん:日本も昔は占いで病気や怪我が治ると信じている人がいました。カンボジアでもあと10年もしたら、このような話はなくなるのではないでしょうか。これはカンボジア文化の面からも、いい課題だと思います。落ち着いて、しっかりスピーチしたら、きっと優勝しますよ!
上記内容がむずかしいようでしたら、鬼先生から説明してあげてくださいね。
今日の日本は寒気襲来でわたしの故郷山形はー6℃とのニュースでした。
こんなとき、あのカンボジアの暑さもなつかしくなります。
お体に気をつけてお過ごしくださいませ。


K.S.様
一二三さん 香川のK.です。 おめでとうございます!! 嬉しい知らせありがとうございました。


Y.Y.様
鬼一二三様 こんにちは。 メールをありがとうございます。 生徒の皆さん頑張っていますね。 弁論大会には行けそうにありませんが、みなさんの活躍をお祈りしています。 年末にはお忙しい中、私たちを受け入れて頂いてありがとうございます。 授業の様子を見せて頂いたり、みなさんとお話でき、私たちみんなとても良い機会となりました。お世話になりありがとうございました。 遅くなりましたが、その時の写真をお送りしますので、ご査収下さい。 皆さんのこれから増々のご活躍をお祈り致します。


N.S.様
鬼先生
ポリン君とモムちゃんはおもしろい話ですね。
マジメ君は名のごとくマジメな文章ですね。
皆さんに会えるのが楽しみです。


Y.S.様
鬼一二三さん おー良かったですね! ご無沙汰していますが、3月2日から4日頃にK氏や学生2名ほどでカンボジア行きを計画しています。 ぜひ、シェムリアップにも立ち寄って一二三日本語教室にも行きたいと思っていますが予定はいかがですか?
学生たちに先生の授業見学や遺跡観光もさせたいです。 予定では、28日にプノンペンに入って以前建築した学校を訪問して、1日夜か2日午前にシェムリアップに移動できればと思っています。 チケットなどはこれからです。ではではまたどこか食事に行きましょう! Y.@朝はマイナス9℃の長野県北部です。


F.A.様
鬼一二三様 メールありがとうございました!!昨年、メールやお手紙を頂きながらその日をこなしていくのがいっぱいいっぱいでずっと気になっておりましたので、きょうはまたびっくりです。 それにしても私は日本語を学んで下さる子どもたちがいるということがありがたいと思っています。 日本語の指導は難しそうに思います。 また、活動費を少しでも送金できるようにしたいと考えています。 東京のお母様はきっとお元気にしていらっしゃることと存じます。 日本は寒いです。新型インフルエンザが流行しています。 どうかお身体大切に。 ではまた。


S.S.様
一二三先生
ご連絡ありがとうございます。
一二三日本語学校から3名出場とのこと、おめでとうございます!!
17日はソンゴクウくん、マジメくん、モムさんにもお会いできるのでしょうか?
私はK.さんとともにヴーン・ビーくんと日本で何度か食事をしまして、マジメくんの話は何度も伺っております。ぜひお会いしたいです。
出発まであと4日となりました。
ご期待に添える物資を用意できたか心配ですが、みなさまの益々のご活躍に役立てて頂ければ幸いです。
それではお会いできるのを楽しみにしております。

吉報

吉報です!!!

2月20日(日曜日)にプノンペンで催される「第14回カンボジア日本語スピーチコンテスト」に、カンボジア全国106名の応募者から選抜された14名のうち、一二三日本語教室より3名もの出場が決まりました。

さくらの部(訪日経験無し、或いは訪日経験1カ月未満)11名中2名、もみじの部(訪日経験1カ月以上)3名中1名が発表を致します。

さくらの部優勝者にはパソコン・CDプレーヤー、もみじの部優勝者には電子辞書・炊飯器などが贈られます。(残念ながら、訪日研修旅行は無くなりました。

発表者名、題名、要約(文字表記は原文のまま)をお読み下さい。(出場順)

さくらの部

ロン・ポリン≪愛称:ソンゴクウ≫君 25歳 (カンボジア日本語スピーチコンテスト初出場)

「私とうんち」

皆さんうんちをするときはどうやってどこでうんちをしますか。くみとりしきトイレか、ぼっとんべんじょか。カンボジアでは町の人はくみとりしきトイレで、田舎の人はぼっとんべんじょでうんちをします。そして皆さんしっていますか。うんちはけんこうのバロメーター、毎朝うんちが出る人は元気ですよ!

サン・ソムアート≪マジメ≫君 21歳 (カンボジア日本語スピーチコンテスト出場2回目)

「農民と勉強」

農民には子供を上の学校に入れるために、田畑を犠牲にして、家畜まで売ってしまう親も居ます。しかし、人には職業選択の自由があり、勉強には得意不得意があります。両親の時代には学問による知識を使う職業があまりありませんでしたが、今は学問を使う職種も職場もどんどん増えてきています。それで私は親に期待された以上、皆さんに自分の目標を高く持って欲しいと思います。

もみじの部

レン・モム≪モム≫さん 24歳 (カンボジア日本語スピーチコンテスト出場2回目)

「占い師か、病院か」

皆さんは占い師を信じていますか。前、私の家族は占い師をとても信じていましたが、今は信じていません。私が子供のとき、妹は大きい病気になりましたが、そのとき、占い師に言われたとおりにしていたら、妹は死んでいたかもしれないからです。皆さんは占い師と医者のどちらを信じますか。

カンボジア日本語スピーチコンテストに先駆け、2月5日(土曜日)、新校舎建設中の土地にて、一二三日本語教室・特定非営利活動法人 アンコールワット日本文化交流会共催、「第4回弁論大会」を行います。発表者は15名、優勝者には$100の賞金が贈られます。

ただ今猛特訓中です。皆様、ご声援下さい。

お時間のある方は是非お越し下さい!!!

2011年1月6日木曜日

お書き初め

毎年恒例のお書き初めをしました。
初めて筆を手にする生徒も一生懸命。
それぞれ自分の今年一年の目標や好きな言葉を書きました。

2011年1月1日土曜日

謹賀新年

 あけまして

   おめでとう

     ございます

本年も宜しくお願い致します。

平成 二十三年 一月 一日